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お風呂のリフォームを考えるべきタイミング
お風呂は毎日のリラックスタイムを過ごす大切な場所ですよね。だからこそ、快適で安全な状態を保つために、リフォームを検討するタイミングを知っておくことが大事です。以下に、リフォームを考えるべき具体的なサインをいくつかご紹介します。
経年劣化が目立つとき
お風呂を使い始めてから15〜20年が経つと、どうしても劣化が目立ってきます。例えば、排水溝から嫌な臭いがしたり、壁や床にひび割れが見られたりすることがあります。これらは水漏れの原因にもなるので、早めの対策が必要です。
カビが取れないとき
湿気の多いお風呂場ではカビが発生しやすいですが、市販のカビ取り剤でも取れない頑固なカビがある場合は、リフォームを考えるべきです。特に黒カビは健康に悪影響を及ぼすので注意が必要です。
排水溝が臭うとき
排水溝の臭いは、ヘアキャッチャーや排水溝カバーの汚れが原因であることが多いですが、長年の使用による排水管の劣化が原因の場合もあります。この場合、クリーニングでは解決できないことが多く、リフォームが必要です。
コーキングの劣化
コーキング(シーリング材)は約10年で劣化すると言われていますが、7〜8年でひび割れが発生することもあります。劣化が進むと水漏れを防ぐ機能が低下するため、リフォームが必要です。
浴槽に傷や亀裂があるとき
浴槽の寿命は15〜20年とされており、それを超えると小さな亀裂が大きな亀裂に変わることがあります。これを放置すると、使用時にケガをするリスクが高まります。
給湯器の寿命
給湯器の寿命は約10年とされており、2度目の交換時期に合わせてお風呂全体のリフォームを検討するのも良いタイミングです。
まとめ
お風呂のリフォームは、経年劣化やカビ、排水溝の臭い、コーキングの劣化、浴槽の傷や亀裂、給湯器の寿命など、さまざまな要因で必要となります。これらのサインを見逃さず、快適で安全なお風呂環境を維持するために、適切なタイミングでリフォームを検討しましょう。
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